2009年01月31日
ASUKA雷神の最後そしてやってくるもの?

いよいよ今夜、ASUKAシム最後のダンスナイト21:00が、なじみの深いDJさんやアーティストの皆さんがてんこ盛りで開催されます。
およそ2年近くにわたってASUKA Grand Crossのシンボルとして、ASUKAシムを独り占め?していた雷神が今夜最後を迎えます。 ちょっと名残惜しいですねー、
でも雷神が無くなってしまう訳では、ありません。
雷神は、メインランドへ移転します。これからはまた、私の力で土地を維持して雷神を運営してゆきます。
ちょうど2月7日にオープン記念イベントが開催されるMetal Otakuシムのお隣で再出発いたします。
セカンドタイムズのMetal OtakuシムOpenの記事
位置関係は、こんな感じです↓

Metal Otakuシムの右後ろにちょこっと、見慣れた柄が見えるでしょ?これがAGEHA雷神です。
ご好意により、渡り廊下も造っていただきました。
Metal Otakuシムの渡り廊下側から見たらこんな感じ。

ASUKAシムの雷神に比べると全然小さい規模で作りました。それには、いろいろな理由があるのです。
ひとつは、大きなクラブはもう役割を終えたと思うから・・・
たくさんのクラブが今は各地にオープンし、Liveハウスもどんどん増えてきました。それぞれが地域に密着した活動をしたり、個性を生かしたクラブやライブハウスで楽しむ時代が来てると思います。
DJさんも、驚くほど増えて扱う音楽も多彩です。ほんとうに音楽に関しては充実してきたなあと思います。
これからは、個性を売り物にするそれぞれのDJさんに付いていく時代に変わるでしょう。
これまでたくさんの趣味の方がいらしてくださった雷神も、しばらくはMetal Otakuの隣なので、アニメソングとCyberテクノやCyber Metal(そんなのあったっけ?)系を中心に規模を縮小しながら音楽も絞って行こうと思っています。
ロボットな方は、是非一度いらしてください。

その他いろいろ事情もありましてw(ナイショ)結果こうなりましたとさw
やって来るものは、AGEHA雷神だけではありません。
SLGPミュージアムモールも、やって来ます。形はだいたいできました。
これは、SL日本グランプリのために皆さんがシコシコ作ったマシンを展示したり販売したりする博物館です。
2008年度シーズンを走ったマシンを(Prim的にキツイのでほとんど写真になりますけど)展示するのが主な目的です。
Linden道路沿いでいい感じでしょ?
手前のコンクリの二階建てのPitのようなところは、チーム括りで1年間をまとめた展示販売ブースです。
もちろん、全チームが参加することは無いでしょうから、手を挙げてくださったチームにそれぞれのエリアをご提供してゆきます。

真ん中のスターティンググリッドは、2009年シーズンに入ったら、ドレスアップコンテストで優秀だった上位3台ないしは4台を
1ヶ月づつ展示していこうと思っています。

こちらは、奥の博物館ドームの中です。写真や公式マシンなどの展示などを行う予定です。
まだ、ReikoさんManjiさんLiluさんBumoさんとはお話してませんが、できればここでもマシンを購入できるようにしたいと想っています。

ただ、この施設はSLGPの運営資金を稼ぐという側面もありますので、各チームブースに売り上げの半分はSL日本グランプリの運営資金となります。これで、賞金も出せるようになるといいのですけどね。
スクリプトやらマシンやらコースやらと、これまでは無料で皆さんに参加していただいておりましたので、なんとか今年はすこしでも、自力運営ができるところまで持って行きたいなあと考えています。
PrinPrin landのスタジアムもほとんど完成しておりまして、もうすこししたら皆さんにご紹介できると思います。

去ってゆくものとやって来るものいろいろご紹介しました、セカンドライフはまだまだこれからですよ(^^
Posted by LINZOO Ringo at
07:26
│Comments(0)
2009年01月25日
F1 ドレスアップコンテスト SLJapan GP12
SL日本グランプリの1日目が終了。初日の最後は、恒例のマシンドレスアップコンテストです。
今回も、力の入ったマシンが多く激戦となりました。
そんな中、初優勝を果たしたのは、KABUKI RACING TEAMでした。Hazukiさん大喜びですw

1位: KABUKI Racing Team 52ポイント
<<審査員コメント>>
スチームパンク+昔のF1っていい雰囲気。
スチームパンクというか、好みでした
車と、テクスチャーのマッチがさいこ~
工事現場みたい
オリジナリティのあるカスタマイズカー!って雰囲気が良く出ていました。
むき出しのエンジンとか好みです。
テクスチャの雰囲気が見事でした。
v12型エンジンが渋いです。

細部にいたる質感のハーモニー
ある意味、列車のような長いボディーにも見えて、変わってるかな^
このタイプ(ウイング無し)でもっとも完成度が高いと思いました。
細部も見事で、独特の雰囲気を感じさせます^^
カテカ光っていたテクスチャーがすごかったです★
形状は大昔のハマキ型でテクスチャもエンジンの再現も素晴らしいと思います。さすがH4Dですね。
クラシカルなデザインにファンネルやエキゾーストが渋い
2位は、PureMAG ベースマシンの製作者Bumo RossiniさんによるPureMAGカスタムさすがです。

2位:PureMAG Motors Team 39ポイント
<<審査員コメント>>
完成度の高さは群を抜く。
斬新な色ずかいが、いいですね
はやそう^
流れるようなラインが素敵です。
カラーリングがきれいです
ここを最後に見たのですが、リアル指向のF1タイプのモデルではココが一番の出来だった気がします。
テクスチャも凄く綺麗でした。
シャープな感じがよい。
流れるような、ピンクのラインが好きかな^^
光っているピンク色が奇麗でした★
贔屓無しでカラーリングが素晴らしいと思います。
黒とピンクのコントラストがバランスよく美しく仕上がったと感じました。
ブラック×ピンクのコントラストが魅力
3位は、M.speed

3位: M.SPEED 24ポイント
<<審査員コメント>>
懐かしすぎます
まさしくF1って感じがします
ホンダの全盛期を思い出す
これは往年のマクラーレンファンにはたまらないだろうなぁ・・・
と思いつつも、肖像権とか大丈夫?と心配にw
赤と白の配色が素敵です
“実車”の特徴を上手く再現されています。
カラーリングをテクスチャではなくプリムで再現してあり、
遠目からでも映えます。面白いアイディアだと思いました。
セナ様全盛期のマクラーレンがうまく再現されていると感じました。
A・セナ様信教として入れざるを得ないです。
4位は、KINTEL XXX RACING

4位:KINTEL XXX racing team 23ポイント
<<審査員コメント>>
ミニ四駆っぽいデザインが楽しい
未来のF1はこおなる?みたいな感じでかっこいい^^
近未来デザインがかっこいい
今回最高のインパクト。
大胆なフォルムですが、バランスもよく出来ています^^
色合いが奇麗でした★
形状がユニーク
★★こうして2008年度のドレスアップコンテストは終了しました。来年度2009年シーズンでは、
いよいよドレスアップコンテストでの1位から3位までに、年間チームランキングポイントが付与され
るようになります。
来年度は、ドレスアップコンテストもますます熱くなりそうです!
なお、2008年シーズンで製作された数々のドレスアップパーツの一部は、
2月に完成する予定のSLGPミュージアムモールで展示と販売が行われる予定です。
お楽しみに♪
今回も、力の入ったマシンが多く激戦となりました。
そんな中、初優勝を果たしたのは、KABUKI RACING TEAMでした。Hazukiさん大喜びですw

1位: KABUKI Racing Team 52ポイント
<<審査員コメント>>
スチームパンク+昔のF1っていい雰囲気。
スチームパンクというか、好みでした
車と、テクスチャーのマッチがさいこ~
工事現場みたい
オリジナリティのあるカスタマイズカー!って雰囲気が良く出ていました。
むき出しのエンジンとか好みです。
テクスチャの雰囲気が見事でした。
v12型エンジンが渋いです。

細部にいたる質感のハーモニー
ある意味、列車のような長いボディーにも見えて、変わってるかな^
このタイプ(ウイング無し)でもっとも完成度が高いと思いました。
細部も見事で、独特の雰囲気を感じさせます^^
カテカ光っていたテクスチャーがすごかったです★
形状は大昔のハマキ型でテクスチャもエンジンの再現も素晴らしいと思います。さすがH4Dですね。
クラシカルなデザインにファンネルやエキゾーストが渋い
2位は、PureMAG ベースマシンの製作者Bumo RossiniさんによるPureMAGカスタムさすがです。

2位:PureMAG Motors Team 39ポイント
<<審査員コメント>>
完成度の高さは群を抜く。
斬新な色ずかいが、いいですね
はやそう^
流れるようなラインが素敵です。
カラーリングがきれいです
ここを最後に見たのですが、リアル指向のF1タイプのモデルではココが一番の出来だった気がします。
テクスチャも凄く綺麗でした。
シャープな感じがよい。
流れるような、ピンクのラインが好きかな^^
光っているピンク色が奇麗でした★
贔屓無しでカラーリングが素晴らしいと思います。
黒とピンクのコントラストがバランスよく美しく仕上がったと感じました。
ブラック×ピンクのコントラストが魅力
3位は、M.speed

3位: M.SPEED 24ポイント
<<審査員コメント>>
懐かしすぎます
まさしくF1って感じがします
ホンダの全盛期を思い出す
これは往年のマクラーレンファンにはたまらないだろうなぁ・・・
と思いつつも、肖像権とか大丈夫?と心配にw
赤と白の配色が素敵です
“実車”の特徴を上手く再現されています。
カラーリングをテクスチャではなくプリムで再現してあり、
遠目からでも映えます。面白いアイディアだと思いました。
セナ様全盛期のマクラーレンがうまく再現されていると感じました。
A・セナ様信教として入れざるを得ないです。
4位は、KINTEL XXX RACING

4位:KINTEL XXX racing team 23ポイント
<<審査員コメント>>
ミニ四駆っぽいデザインが楽しい
未来のF1はこおなる?みたいな感じでかっこいい^^
近未来デザインがかっこいい
今回最高のインパクト。
大胆なフォルムですが、バランスもよく出来ています^^
色合いが奇麗でした★
形状がユニーク
★★こうして2008年度のドレスアップコンテストは終了しました。来年度2009年シーズンでは、
いよいよドレスアップコンテストでの1位から3位までに、年間チームランキングポイントが付与され
るようになります。
来年度は、ドレスアップコンテストもますます熱くなりそうです!
なお、2008年シーズンで製作された数々のドレスアップパーツの一部は、
2月に完成する予定のSLGPミュージアムモールで展示と販売が行われる予定です。
お楽しみに♪
Posted by LINZOO Ringo at
14:14
│Comments(2)
2009年01月23日
SLがどう凄いか解ってる?
SLを始めたころ変に思ったことがあります。
それは、SLの中でやれRPGだ、PvPだ、レースだ、とインワールドに作られたGameをPlayしに行く人が少なからずいたからです。
RPGやるなら、「EQでもやればいいのに・・・」と真剣に思っていました。
(EQ=Ever Quest1,2 有名なRPGネットゲーで私の古巣です)
それは、どんなにSLの中で頑張って作っても、専用ソフトに勝てるはずがないと思っていたからでした。
昨今のレースゲームしかりです。FORZAとかグランツーリスモなんて信じられないぐらいリアルな挙動をするわけですよ。

その思いは今もある意味では変わっていません。
でも、ある意味では大きく変わりました。
それは、レースに限って言うとすれば。「誰よりも速く走りたい!他の人に負けたくない!」というのではれば、迷わずPS3かXBOXあたりを購入してレースゲームでネット対戦すればいいでしょう。
もっと、マニアックな設定がお望みならPCでネットを使って対戦できるカーレースがいくつも存在します。 マシンのカスタマイズだっていくらでも出来るから貴方だけのマシンをつくることだってきっとできるでしょう。
それなのにSLで、それを求めている人が少なからずいらっしゃいます。
そんな方々を見ると、「なぜ?」と今でも思ってしまいます。
ところが、数ヶ月前に日本のネットゲーというかネット対戦系で、峠道を下るゲームを同僚がやっているのを見て気づいたんです。
「ああ、このゲームは1日で飽きるな」と。
それは、自分のマシンを自慢したりする相手がいないw 一緒に走る人を集めるための待合エリアみたいなのはあるし、チャットもそこで出来るんです。
でも、誰が何時に入って来るなんてことは皆無関心なわけです。ただ、速そうな人がそこにいたら、いっしょにはしっちゃおーっと!みたいな程度です。
そんな冷めた場で、「俺のマシンみてくれよ!」って言っても寒いだけなわけですw
ですから、大会やって表彰式なんて出来るはずも無い訳です。
じゃあSLは、どうかというと?
表彰式できる。 シャンペンシャワーできる。 記念品ていうかサインだって配れる。
ついでに、終わったあとに2次会までできます。
二次会では、「あのコーナーを速く回るコツはさ!」とか、自慢し放題な訳ですよ。

それならSNSとかを使えば、やれるだろ?って意見もありますが・・・
SLでもレースが終わったあとは大変ですよね。
あっちこっちの書き込みにコメントをつけるのが忙しいです。
でもそれってLiveじゃないと思いませんか?
Liveでおめでとう!を言いたいし言われたい。
人によっては、もう終わったそばから来年度の作戦会議が始まるチームもあります。PureMAGなんかは、終わると反省会とかやってますよね。
あまり上手な例を挙げられてないので恐縮ですけど、
この感じが大事なんだろうと思います。
あとは、主催者がどこにどれぐらいのウェイトを置いてプロデュースするか?です。
私たち主催者は、立場で言えばソフト開発者みたいなものだと思います。グランツーリスモなどの場合は、
「どんなレースゲームよりも挙動がリアルでしかもリプレイがかっこよくて、最新の反射とかの技術にも力をいれて作る!」
そして、いつかはGameに登場した車をリアルで作ってみたいぐらい思っているはずです。というか、それで出来たのがたぶんこの車ですね。

その点に力をいれて開発するから、皆が賞賛すると「やったぜ!」って思えるのでしょう。
でもSLの場合は、先ほど言ったようにその後とか?それ以前とか?って時間軸見たいなものもあるし、日々変わっていく参加者数や、土地の状況などがあって。
すべての事に柔軟に対応できるソフトじゃないとだめです。ルールだって大会ごとに微妙に変化しつづけている。 ネットゲーでいえばパッチみたいなものですよね。
どれだけ多くの人の日々変化してゆく様々な喜びを、Liveで上手に集めるか?というソフト作りが必要です。
それを、殆ど無料で私たち素人に提供してくれるのがSLなのだと考えてみたらどうでしょう?
ただPrimをこねて、「椅子が作れます!」っていうソフトではないんですよ。そこが理解できないと
SLの可能性に本当に気づいているとは言えないのではないでしょうか?
ややこしい話になってきてますけど、要するに私が言いたいのはw
「マシンの挙動は大事ですが、挙動ばかりでは何も始まらない」
と、言いたいのです。
バーチャルの世界でリアルを追求するのは素晴らしいことですが、何のために作ってるの?という点から離れていってしまっていないか?
私はグランツーリスモの大ファンですし、大好きなソフトの一つです。それを批判などする気はまったくありません。
ただ、なぜ自分がSLを選んだのか?そして、なぜこんなに長くもインワールドで暮らしているのか?というひとつの答えを見つけた思いがしたので、こんなコラムを書いてみたという訳です。
話変わって、いよいよ今夜は、SL日本グランプリ最終戦の予選組み分け大抽選会が22:00から始まります。
今回は、「SLトップランナー」というラジオ番組を企画してみました。抽選会場で、ダラダラしながら聴くためのものですw
第1回の内容は、現在年間優勝に最も近いチーム、Laughingskull Racingのリーダー Wraith Rossiniさんのインタビューを生声で収録してあります。 それを、会場に流そうと思っています。
Laughingskullという名前の由来とは? そしてWraith Rossiniの過去とは? You Tubeの秘蔵映像とともに彼の素顔に迫ります!!! そして、最後には次の生贄の発表も!!!!w
最後に今日の1枚!w
ものすごくかっこいいマシンに仕上がったKintelのマシン!それに乗るのはAyamiさんだ!

そして、壁に刺さってもがいているのも・・・・・Ayamiさんだった・・・チーン

ずっと見てたんですけど、しばーらくモガイたあとに。地面に向かって車ごと落下していかれましたw
あまりに、面白かったので助けませんでした、、ゴメンナサイw
それは、SLの中でやれRPGだ、PvPだ、レースだ、とインワールドに作られたGameをPlayしに行く人が少なからずいたからです。
RPGやるなら、「EQでもやればいいのに・・・」と真剣に思っていました。
(EQ=Ever Quest1,2 有名なRPGネットゲーで私の古巣です)
それは、どんなにSLの中で頑張って作っても、専用ソフトに勝てるはずがないと思っていたからでした。
昨今のレースゲームしかりです。FORZAとかグランツーリスモなんて信じられないぐらいリアルな挙動をするわけですよ。

その思いは今もある意味では変わっていません。
でも、ある意味では大きく変わりました。
それは、レースに限って言うとすれば。「誰よりも速く走りたい!他の人に負けたくない!」というのではれば、迷わずPS3かXBOXあたりを購入してレースゲームでネット対戦すればいいでしょう。
もっと、マニアックな設定がお望みならPCでネットを使って対戦できるカーレースがいくつも存在します。 マシンのカスタマイズだっていくらでも出来るから貴方だけのマシンをつくることだってきっとできるでしょう。
それなのにSLで、それを求めている人が少なからずいらっしゃいます。
そんな方々を見ると、「なぜ?」と今でも思ってしまいます。
ところが、数ヶ月前に日本のネットゲーというかネット対戦系で、峠道を下るゲームを同僚がやっているのを見て気づいたんです。
「ああ、このゲームは1日で飽きるな」と。
それは、自分のマシンを自慢したりする相手がいないw 一緒に走る人を集めるための待合エリアみたいなのはあるし、チャットもそこで出来るんです。
でも、誰が何時に入って来るなんてことは皆無関心なわけです。ただ、速そうな人がそこにいたら、いっしょにはしっちゃおーっと!みたいな程度です。
そんな冷めた場で、「俺のマシンみてくれよ!」って言っても寒いだけなわけですw
ですから、大会やって表彰式なんて出来るはずも無い訳です。
じゃあSLは、どうかというと?
表彰式できる。 シャンペンシャワーできる。 記念品ていうかサインだって配れる。
ついでに、終わったあとに2次会までできます。
二次会では、「あのコーナーを速く回るコツはさ!」とか、自慢し放題な訳ですよ。

それならSNSとかを使えば、やれるだろ?って意見もありますが・・・
SLでもレースが終わったあとは大変ですよね。
あっちこっちの書き込みにコメントをつけるのが忙しいです。
でもそれってLiveじゃないと思いませんか?
Liveでおめでとう!を言いたいし言われたい。
人によっては、もう終わったそばから来年度の作戦会議が始まるチームもあります。PureMAGなんかは、終わると反省会とかやってますよね。
あまり上手な例を挙げられてないので恐縮ですけど、
この感じが大事なんだろうと思います。
あとは、主催者がどこにどれぐらいのウェイトを置いてプロデュースするか?です。
私たち主催者は、立場で言えばソフト開発者みたいなものだと思います。グランツーリスモなどの場合は、
「どんなレースゲームよりも挙動がリアルでしかもリプレイがかっこよくて、最新の反射とかの技術にも力をいれて作る!」
そして、いつかはGameに登場した車をリアルで作ってみたいぐらい思っているはずです。というか、それで出来たのがたぶんこの車ですね。

その点に力をいれて開発するから、皆が賞賛すると「やったぜ!」って思えるのでしょう。
でもSLの場合は、先ほど言ったようにその後とか?それ以前とか?って時間軸見たいなものもあるし、日々変わっていく参加者数や、土地の状況などがあって。
すべての事に柔軟に対応できるソフトじゃないとだめです。ルールだって大会ごとに微妙に変化しつづけている。 ネットゲーでいえばパッチみたいなものですよね。
どれだけ多くの人の日々変化してゆく様々な喜びを、Liveで上手に集めるか?というソフト作りが必要です。
それを、殆ど無料で私たち素人に提供してくれるのがSLなのだと考えてみたらどうでしょう?
ただPrimをこねて、「椅子が作れます!」っていうソフトではないんですよ。そこが理解できないと
SLの可能性に本当に気づいているとは言えないのではないでしょうか?
ややこしい話になってきてますけど、要するに私が言いたいのはw
「マシンの挙動は大事ですが、挙動ばかりでは何も始まらない」
と、言いたいのです。
バーチャルの世界でリアルを追求するのは素晴らしいことですが、何のために作ってるの?という点から離れていってしまっていないか?
私はグランツーリスモの大ファンですし、大好きなソフトの一つです。それを批判などする気はまったくありません。
ただ、なぜ自分がSLを選んだのか?そして、なぜこんなに長くもインワールドで暮らしているのか?というひとつの答えを見つけた思いがしたので、こんなコラムを書いてみたという訳です。
話変わって、いよいよ今夜は、SL日本グランプリ最終戦の予選組み分け大抽選会が22:00から始まります。
今回は、「SLトップランナー」というラジオ番組を企画してみました。抽選会場で、ダラダラしながら聴くためのものですw
第1回の内容は、現在年間優勝に最も近いチーム、Laughingskull Racingのリーダー Wraith Rossiniさんのインタビューを生声で収録してあります。 それを、会場に流そうと思っています。
Laughingskullという名前の由来とは? そしてWraith Rossiniの過去とは? You Tubeの秘蔵映像とともに彼の素顔に迫ります!!! そして、最後には次の生贄の発表も!!!!w
最後に今日の1枚!w
ものすごくかっこいいマシンに仕上がったKintelのマシン!それに乗るのはAyamiさんだ!

そして、壁に刺さってもがいているのも・・・・・Ayamiさんだった・・・チーン

ずっと見てたんですけど、しばーらくモガイたあとに。地面に向かって車ごと落下していかれましたw
あまりに、面白かったので助けませんでした、、ゴメンナサイw
Posted by LINZOO Ringo at
04:23
│Comments(39)
2009年01月21日
SL日本GP人気の秘密とは?
SL日本グランプリが、この1年で空前の盛り上がりを見せ、それが衰えること無くなおも続いている理由はなんでしょう?
今週末に2008年度の最終戦を迎えるSL日本グランプリ。
参加チーム20チーム、参加ドライバーおよそ100名、4週間に1回のサイクルでこれまで11回の大会が開催されました。
最初の3戦ぐらいまでを除くと、ほぼ毎回100人から150人が集る巨大イベントとなりました。
SLがすこしずつ下火になりつつあるというのに、このイベントだけは回を重ねるごとにどんどん巨大化してゆきます。
遂に最終戦の今回は、これまで最多の49名の方がドライバーとしてエントリー。大会当日がなにやら恐ろしいほどです。
■今回のエントリーリスト■
SL Japan GPが、なぜ主催者の私ですら驚くほどの盛り上がりを見せたのでしょう?
それには幾つかの要素があります。今回は、そのうちの一つをご紹介します。
★その1★ マシンのドレスアップができる!(ドライバーだけのマシンを作り出すことができる)
当初から、どうしても入れたい要素がこれでした。 ものづくりは、SLならではの最重要項目だと思ったからです。
一見簡単なことのようですが、これがけっこうやっかいでした。
というのは、改造が出来るということはModify可能な状態でマシンを提供するということですから、車屋さんたちが賛成して
くれるはずがありません。 私のこの1年は、車屋さんとの交渉の1年といっても過言ではないほど、その交渉とやり取りで
時間を使ってきました。 この交渉は、さかのぼれば朱雀GPからでした。
*朱雀シムを使って、初の市街地バイクレースSteamBikeグランプリを(通称 朱雀GP)2007年4月ごろだったでしょうか?

そのときに、はじめてベースの乗り物に乗った後、体にカウルを装備すればいくらでも改造が可能であることを知りました。
懐かしい写真ですが、既にこのときにチームブースがあって各チームのマシンは展示されていました。
それに加え、レースクイーンが踊ったりパフォーマンスしたりして、観客がそれに投票をするというもの。
その結果で、マシンのスターティンググリッドが決まるというものだったのです。
観戦シムとなったASUKAシムは、開催直前からすでに96人とかいう、とんでもない人が押し掛けて、写真右上にあるように、
シムも落ちましたw
Manjiさんが、落雷による停電で順位を落としたという伝説は、この第2回の大会での出来事ですw
Chizzyさんが、当時書いた記事も発見w
この第2回の動画がありますw( MSNのSoap Boxなのでプラグインがないと見れないかもですが)
この動画は、そのManjiさんの伝説のシーンが収録されていますww
Video: SUZAKU GP2
あまりの懐かしさで、ちょっと話がそれました。すいませんw
つまりSLでは、マシンのドレスアップが肝であるということです
下の写真をご覧ください。左上が、ベースマシンです。
これは、Rezzerを使ってパネルをクリックすると現れ、乗ったあと立ち上がると消えてしまいます。
Bumo Rossiniさん製作のGPマシン

右下の赤いマシンは、ベースのマシンに乗った状態で体にドレスアップパーツをWear(装備)した状態です。
このテクニックを使って、各チームにベースになるドレスアップパーツが配布され、というかRezzerの上に置いてあるので
誰でも持って帰れるのですがw
そして、チームというフィルターを通して完成したのがこちらのマシンたち。

創造の赴くままに創作されたマシンや、逆に往年の名車を蘇らせた作品も!

どこかノスタルジックなボディーラインですが、まったく新しいマシンも・・・

おじさんたちの中には、この車見ただけで、泣いちゃう人とかいるんじゃないですか? ↓

これこそがSLの醍醐味だとは思いませんか?
各チームは殆ど毎レース、形やデザインを変えてドレスアップをしてきます。
だから私も、それに答えてドレスアップコンテストを開催することにしました。
毎回初日の土曜日は、各チームが作ったマシンのドレスアップコンテストが最後を飾ります。
さらに来シーズンからは、ドレスアップコンテストでの1位から3位までのチームに、年間総合チームランキングのポイントを
付与することも決まっています。
別の意味では、走る人しか参加しなかった大会にクリエイターを引きずり込むという側面もあります。
そのためには、チームをまとめるリーダーも必要となります。こうして、さらに拡大していったわけです。
次回は、もともとリーダー育成のために始めた大会だったというお話をしてみたいと思います。
ということで、今週末の観戦ガイドは、こちらから。
SL日本グランプリ公式フォーラム
SL日本グランプリ公式Wiki
SL日本グランプリ最終戦 1/23-25(金土日) 観戦ガイド
今週末に2008年度の最終戦を迎えるSL日本グランプリ。
参加チーム20チーム、参加ドライバーおよそ100名、4週間に1回のサイクルでこれまで11回の大会が開催されました。
最初の3戦ぐらいまでを除くと、ほぼ毎回100人から150人が集る巨大イベントとなりました。
SLがすこしずつ下火になりつつあるというのに、このイベントだけは回を重ねるごとにどんどん巨大化してゆきます。
遂に最終戦の今回は、これまで最多の49名の方がドライバーとしてエントリー。大会当日がなにやら恐ろしいほどです。
■今回のエントリーリスト■
SL Japan GPが、なぜ主催者の私ですら驚くほどの盛り上がりを見せたのでしょう?
それには幾つかの要素があります。今回は、そのうちの一つをご紹介します。
★その1★ マシンのドレスアップができる!(ドライバーだけのマシンを作り出すことができる)
当初から、どうしても入れたい要素がこれでした。 ものづくりは、SLならではの最重要項目だと思ったからです。
一見簡単なことのようですが、これがけっこうやっかいでした。
というのは、改造が出来るということはModify可能な状態でマシンを提供するということですから、車屋さんたちが賛成して
くれるはずがありません。 私のこの1年は、車屋さんとの交渉の1年といっても過言ではないほど、その交渉とやり取りで
時間を使ってきました。 この交渉は、さかのぼれば朱雀GPからでした。
*朱雀シムを使って、初の市街地バイクレースSteamBikeグランプリを(通称 朱雀GP)2007年4月ごろだったでしょうか?

そのときに、はじめてベースの乗り物に乗った後、体にカウルを装備すればいくらでも改造が可能であることを知りました。
懐かしい写真ですが、既にこのときにチームブースがあって各チームのマシンは展示されていました。
それに加え、レースクイーンが踊ったりパフォーマンスしたりして、観客がそれに投票をするというもの。
その結果で、マシンのスターティンググリッドが決まるというものだったのです。
観戦シムとなったASUKAシムは、開催直前からすでに96人とかいう、とんでもない人が押し掛けて、写真右上にあるように、
シムも落ちましたw
Manjiさんが、落雷による停電で順位を落としたという伝説は、この第2回の大会での出来事ですw
Chizzyさんが、当時書いた記事も発見w
この第2回の動画がありますw( MSNのSoap Boxなのでプラグインがないと見れないかもですが)
この動画は、そのManjiさんの伝説のシーンが収録されていますww
Video: SUZAKU GP2
あまりの懐かしさで、ちょっと話がそれました。すいませんw
つまりSLでは、マシンのドレスアップが肝であるということです
下の写真をご覧ください。左上が、ベースマシンです。
これは、Rezzerを使ってパネルをクリックすると現れ、乗ったあと立ち上がると消えてしまいます。
Bumo Rossiniさん製作のGPマシン

右下の赤いマシンは、ベースのマシンに乗った状態で体にドレスアップパーツをWear(装備)した状態です。
このテクニックを使って、各チームにベースになるドレスアップパーツが配布され、というかRezzerの上に置いてあるので
誰でも持って帰れるのですがw
そして、チームというフィルターを通して完成したのがこちらのマシンたち。

創造の赴くままに創作されたマシンや、逆に往年の名車を蘇らせた作品も!

どこかノスタルジックなボディーラインですが、まったく新しいマシンも・・・

おじさんたちの中には、この車見ただけで、泣いちゃう人とかいるんじゃないですか? ↓

これこそがSLの醍醐味だとは思いませんか?
各チームは殆ど毎レース、形やデザインを変えてドレスアップをしてきます。
だから私も、それに答えてドレスアップコンテストを開催することにしました。
毎回初日の土曜日は、各チームが作ったマシンのドレスアップコンテストが最後を飾ります。
さらに来シーズンからは、ドレスアップコンテストでの1位から3位までのチームに、年間総合チームランキングのポイントを
付与することも決まっています。
別の意味では、走る人しか参加しなかった大会にクリエイターを引きずり込むという側面もあります。
そのためには、チームをまとめるリーダーも必要となります。こうして、さらに拡大していったわけです。
次回は、もともとリーダー育成のために始めた大会だったというお話をしてみたいと思います。
ということで、今週末の観戦ガイドは、こちらから。
SL日本グランプリ公式フォーラム
SL日本グランプリ公式Wiki
SL日本グランプリ最終戦 1/23-25(金土日) 観戦ガイド
Posted by LINZOO Ringo at
06:29
│Comments(1)
2009年01月17日
LINZOO家の生写真w
生写真といっても、Sexyな美女が出てくるわけではありませんw
昨日Taro mayoさんとパソコンの置き場がない!談義をしていてTaroさんのPCまわりの写真を
見せてもらったので、わたしのPCまわりもアップしてご覧にいれようと思います。
まあ、Taroさんと似てるんですけどね。

右からFaith,Faith,ドスパラと3台とデスクトップが並びます。
手前の白いテーブルにあるディスプレイは、Streaming放送用のPCのモニターです。
そして、一番左のノートは音楽だし専用機です。数百曲?数千曲かな?いっぱい音楽が入っています。
これをミキサーへいれて、ヘッドセットタイプのマイクとミックスして先ほどのStreaming用のPCのライン入力へ
入れるわけです。
↓したの写真です。
下の段のミキサーが音楽とマイクをMixするもの。
上の段のミキサーは、Skypeやボイスチャットのときに整音するためのものです。
LucyさんやMellchanと二人で進行するときは、上の段のミキサーにマイクをつないで、PCに入れた後、
二人の音声と私の音声をPC内から一緒に拾って、下の段のミキサーの別チャンネルにいれて音楽とMIX、その後、Streaming
用のPCへ入れてブロードキャストするわけですね。
ミキサーの横にあるのは、MULTI FX PROCESSORといっていわゆるエフェクターです。これでリバーブとかフランジャーをかけたりするんです。これは安いわりに16種類もエフェクトがあって便利!というか2個ぐらいしか使ってないけどw
これは、Yaz Rockettさんのお勧めでだったので即買いしてしまいました。
みなさんが、LINZOOは声がいいと思ってしまうのはこの機械のせいなんですw

さらに、エフェクターの後ろに見える小さな液晶画面は、刻々と変わる世界情勢をチェックするためんにNews Bird(TBS)とかNHKとかを流してます。スカパーですね。
その奥の上戸彩とかの写真は、Shapeを作るときの参考にしようと化粧品コーナーから持ってきたものを貼ってるだけで、特に意味はありません。(汗
左の棚のCDもSLをはじめてからというもの、すごい勢いで増えてゆきます。500L$とか1000L$で、とやかく普段はいってますけど。これだけCD買えば、それどころじゃないだろ!って話ですよねww
ああ、SLにいったいいくらつぎ込んでるんだろうかww
気が向いたら皆さんのデスク周りも是非アップして見せてください。お宅拝見コーナーってことで、続けていきましょうよw
昨日Taro mayoさんとパソコンの置き場がない!談義をしていてTaroさんのPCまわりの写真を
見せてもらったので、わたしのPCまわりもアップしてご覧にいれようと思います。
まあ、Taroさんと似てるんですけどね。
右からFaith,Faith,ドスパラと3台とデスクトップが並びます。
手前の白いテーブルにあるディスプレイは、Streaming放送用のPCのモニターです。
そして、一番左のノートは音楽だし専用機です。数百曲?数千曲かな?いっぱい音楽が入っています。
これをミキサーへいれて、ヘッドセットタイプのマイクとミックスして先ほどのStreaming用のPCのライン入力へ
入れるわけです。
↓したの写真です。
下の段のミキサーが音楽とマイクをMixするもの。
上の段のミキサーは、Skypeやボイスチャットのときに整音するためのものです。
LucyさんやMellchanと二人で進行するときは、上の段のミキサーにマイクをつないで、PCに入れた後、
二人の音声と私の音声をPC内から一緒に拾って、下の段のミキサーの別チャンネルにいれて音楽とMIX、その後、Streaming
用のPCへ入れてブロードキャストするわけですね。
ミキサーの横にあるのは、MULTI FX PROCESSORといっていわゆるエフェクターです。これでリバーブとかフランジャーをかけたりするんです。これは安いわりに16種類もエフェクトがあって便利!というか2個ぐらいしか使ってないけどw
これは、Yaz Rockettさんのお勧めでだったので即買いしてしまいました。
みなさんが、LINZOOは声がいいと思ってしまうのはこの機械のせいなんですw
さらに、エフェクターの後ろに見える小さな液晶画面は、刻々と変わる世界情勢をチェックするためんにNews Bird(TBS)とかNHKとかを流してます。スカパーですね。
その奥の上戸彩とかの写真は、Shapeを作るときの参考にしようと化粧品コーナーから持ってきたものを貼ってるだけで、特に意味はありません。(汗
左の棚のCDもSLをはじめてからというもの、すごい勢いで増えてゆきます。500L$とか1000L$で、とやかく普段はいってますけど。これだけCD買えば、それどころじゃないだろ!って話ですよねww
ああ、SLにいったいいくらつぎ込んでるんだろうかww
気が向いたら皆さんのデスク周りも是非アップして見せてください。お宅拝見コーナーってことで、続けていきましょうよw
Posted by LINZOO Ringo at
18:46
│Comments(12)
2009年01月16日
AGEHA本店完成しました。

AGEHA本店を移転しました。この角度から写真を撮影すると後ろの巨大ロボットも私が作ったかのように!w見える
ところがポイントです!!w
でも実はこれを作ったのはsickの製作者で有名なmkさんです。ほんと才能のある方だなあと、ため息がでます。
まもなくスタートするOtaku Projectという計画の中心シムなんです。
AGEHAは、そこへ隣接する隣のシムの境界線に建設しました。橋を作っていただいて行ったり来たりができてちゃいます。
連結しているので、つくりも景観を壊さないようCyber Punkな感じに作ったつもりなんですけど。
mkさんに、「だめだろーこれ」って思われなきゃいいですけどねw
AGEHA本店SLURL : http://slurl.com/secondlife/Desicalm/64/161/27

ダンスフロアーも建設中です。これって、プチ・雷神?当分はここで重さを楽しみながら踊る感じでしょうか?
ダンスユニットは、1月31日に持ってくる予定なのでそれまではまだまだ稼動しませんが、AGEHAとOtakuを
見に行ったついでにフロアーに立ってみてください。 うーん、やっぱり狭いかなあ、、、

Posted by LINZOO Ringo at
19:09
│Comments(1)
2009年01月15日
レースシム到着!はやっw
SL日本グランプリ2009年度の舞台となるシムが、え?まだ1月ですけど(^^::到着しましたw
早く作れって!ことなんでしょうかね?w
来年度は、先日の告知どおりPrinPrin レーシングの総本山?PrinPrin landでSL日本グランプリは
開催されます。
下の写真がPrinPrin landです。お城とかありますw かわいい島です!

そして、舞台となるサーキットシムがこれです。ピッカピカですw 地形もまだデフォルトのままですね。
ここの上空1,000mにサーキットは建設される予定です。

まだたたの島ですけど、どうしてもこの目で見たいという方は、こちらからどうぞ。
PrinPrin03へ飛んでみる!
http://slurl.com/secondlife/PrinPrin03/128/128/41
さあ土地は来ましたから、今度は来年度のレースのルールやシステムについてもいろいろ
検討や変更を行なわなければいけません。
本家のほうのlinzoo.comのSL日本グランプリフォーラムに以下のようなお知らせを書いたので
興味のある方や関係者の皆さんはご一読ください。
----------★2009年度へ向けての提案を受け付けます★------------
それから、お知らせをもう一つ。
SL日本グランプリ 最終戦 お知らせ(1/15)
最終戦の参加エントリーシートの提出期限の確認です
提出締め切り=1月18(日)
事情があって遅れる場合は連絡をください。
★今回から追加された新システムについて★
Lap TimerのShoutをHUDを装着することで直接届くようになりました。
そのため、装着しONにしないかぎりレース場からのTime Shoutを見る
ことはできませんのでご注意ください。
それから、私がワイド画面で装備位置を変更して配布したため、
5:4などの画面でPlayされている方の場合画面の外に装着されて
しまう場合があります。 その際は、HUDの装備位置変更を行なってください。
HUDは、一番したの四角いボタンを押すとONになります。
ということで、みなさんよろしくお願いします。
早く作れって!ことなんでしょうかね?w
来年度は、先日の告知どおりPrinPrin レーシングの総本山?PrinPrin landでSL日本グランプリは
開催されます。
下の写真がPrinPrin landです。お城とかありますw かわいい島です!

そして、舞台となるサーキットシムがこれです。ピッカピカですw 地形もまだデフォルトのままですね。
ここの上空1,000mにサーキットは建設される予定です。

まだたたの島ですけど、どうしてもこの目で見たいという方は、こちらからどうぞ。
PrinPrin03へ飛んでみる!
http://slurl.com/secondlife/PrinPrin03/128/128/41
さあ土地は来ましたから、今度は来年度のレースのルールやシステムについてもいろいろ
検討や変更を行なわなければいけません。
本家のほうのlinzoo.comのSL日本グランプリフォーラムに以下のようなお知らせを書いたので
興味のある方や関係者の皆さんはご一読ください。
----------★2009年度へ向けての提案を受け付けます★------------
それから、お知らせをもう一つ。
SL日本グランプリ 最終戦 お知らせ(1/15)
最終戦の参加エントリーシートの提出期限の確認です
提出締め切り=1月18(日)
事情があって遅れる場合は連絡をください。
★今回から追加された新システムについて★
Lap TimerのShoutをHUDを装着することで直接届くようになりました。
そのため、装着しONにしないかぎりレース場からのTime Shoutを見る
ことはできませんのでご注意ください。
それから、私がワイド画面で装備位置を変更して配布したため、
5:4などの画面でPlayされている方の場合画面の外に装着されて
しまう場合があります。 その際は、HUDの装備位置変更を行なってください。
HUDは、一番したの四角いボタンを押すとONになります。
ということで、みなさんよろしくお願いします。
Posted by LINZOO Ringo at
05:04
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2009年01月12日
★雷神移転★
このたび諸事情により雷神と風神を別にして移転することになりました。
雷神はメインランドへ、風神はPrinPrin Landへ移転します。
最近の変更でメインランドは、ひとつのシムに入れる人数が上限40人と下げられ固定となりました。
ですので今までのような大きなイベントを開催することはできなくなりますが、これまで通りレギュラーのラジオやLiveは開催してゆく予定です。
今回の土地は半分が私のショップAGEHAの本店となり、半分が雷神となりますので、とてつもなく重くなることは明らかですが、次のシム購入の目処がつくまで辛抱しようと思っています。
いっぽう風神Speedwayにとっては、これまで以上の最高の環境が待っています。風神のために新たに購入されるシムに風神のみという超贅沢なプランになります。西側と南側にはパドック用地も完備されています。
さらに、上空数百メートルに建設する予定ですので今世紀最大の好条件でレースを開催することができることでしょう。どうぞお楽しみに。
ということで、1月の31日(土)に、ASUKAでの雷神最後のダンスナイトを開催したいと思います。お時間あるかたは是非遊びにいらしてください。

Posted by LINZOO Ringo at
20:39
│Comments(1)
2009年01月11日
SLGP2008いよいよ最終戦!
いよいよ最終戦まで2週間を切りました!
SL日本のレース元年をチャンピオンで飾るチームは?
最終戦のコースは、ほとんどオーバルに近く実力さ差が出にくいコースとなりました。
マシンも、Bumoさんほか沢山のテストドライバーのみなさんの手によって、ラインを外れると走りにくい車に仕上がりました。
つまり、周回遅れを抜きにくい車となりました。
どのチームにも最後のチャンスがやってきたと言えるでしょう!
さあ最後の戦へいざ!
SL日本のレース元年をチャンピオンで飾るチームは?
最終戦のコースは、ほとんどオーバルに近く実力さ差が出にくいコースとなりました。
マシンも、Bumoさんほか沢山のテストドライバーのみなさんの手によって、ラインを外れると走りにくい車に仕上がりました。
つまり、周回遅れを抜きにくい車となりました。
どのチームにも最後のチャンスがやってきたと言えるでしょう!
さあ最後の戦へいざ!

Posted by LINZOO Ringo at
16:25
│Comments(0)
2009年01月07日
1/8 22:00めるちゃんねる!
月に1回のレギュラー生ラジオ番組Mellchanめるちゃんねる6
ASUKAシム 雷神にて開催でーす。
MILKUSAGI MALLや長屋のオーナーにして、SLデビューも果たしたシンガーmellchan Criss
生まれながらの萌え声と超天然キャラで、すっかり人気者になっています。是非雷神で、mellchanに突っ込みを入れに
きてください。きっと、予想もしないリアクションをするとおもいますよぉーw
ASUKAシム 雷神にて開催でーす。
MILKUSAGI MALLや長屋のオーナーにして、SLデビューも果たしたシンガーmellchan Criss
生まれながらの萌え声と超天然キャラで、すっかり人気者になっています。是非雷神で、mellchanに突っ込みを入れに
きてください。きっと、予想もしないリアクションをするとおもいますよぉーw

Posted by LINZOO Ringo at
21:49
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2009年01月05日
MagSL Raceway Final Event
1月5日にMagSL Racewayが消えてしまうということで、前日の4日に最後の走行会イベントが開催されました。

20:00の開催前になると、わらわらと見慣れた皆さんが集まっていらっしゃいました。ところが、いつもよりみんな喋りません。
うーん、やっぱりガッカリムードがぬぐえない感じでした。
Linzoo「きょうは、みなさん寡黙ですねー」
全員「・・・・・」
~みたいな感じですw

さっそく20時から7式 → 21時からPureLADY Z → 22時からCiao → 23時からBumo Kart と
時間の許す限り、最高速で次々とレースを開催w 全部で14レースを駆け足で開催しました。

Bumo Kart レースは、参加者全員で走りました。
レース週回数をたずねると、
Hiromi 「150周!」・・・(一人で走ってろw)とヤジが飛ぶ場面もw

最後のレースだけに、みんな力の入った走りで指が痛かったのではないでしょうか?w
みんなのRacewayが大好きだったようです。
そして記念写真は、「なんでもいいのでお気に入りの車を出して記念写真を撮ろう!」という
ことになり。 コース上は、暴走族の集会のような様相を呈してきましたw
Kagamin「公道での暴走行為は禁止されている! ただちに解散しなさーーい」などのShoutがw

最後は、無差別クラスレースとして何でもOKのレースも開催! 思う存分みんなでRacewayを走り
回りました。
今後は、MagSL Racewayグループに変わる新しいレースグループを作って再出発をしようということになり、
NaviSLのレースコミュニティーにて、新しい名前を募集開始することとなりました。
http://sns.navisl.jp/?m=pc&a=page_c_home&target_c_commu_id=1272
Racewayは消えてしまいますが、Racewayが中心となって育ったコミュニティーは今後も拡大をつづけることでしょう。
さようならRaceway~!

20:00の開催前になると、わらわらと見慣れた皆さんが集まっていらっしゃいました。ところが、いつもよりみんな喋りません。
うーん、やっぱりガッカリムードがぬぐえない感じでした。
Linzoo「きょうは、みなさん寡黙ですねー」
全員「・・・・・」
~みたいな感じですw

さっそく20時から7式 → 21時からPureLADY Z → 22時からCiao → 23時からBumo Kart と
時間の許す限り、最高速で次々とレースを開催w 全部で14レースを駆け足で開催しました。

Bumo Kart レースは、参加者全員で走りました。
レース週回数をたずねると、
Hiromi 「150周!」・・・(一人で走ってろw)とヤジが飛ぶ場面もw

最後のレースだけに、みんな力の入った走りで指が痛かったのではないでしょうか?w
みんなのRacewayが大好きだったようです。
そして記念写真は、「なんでもいいのでお気に入りの車を出して記念写真を撮ろう!」という
ことになり。 コース上は、暴走族の集会のような様相を呈してきましたw
Kagamin「公道での暴走行為は禁止されている! ただちに解散しなさーーい」などのShoutがw

最後は、無差別クラスレースとして何でもOKのレースも開催! 思う存分みんなでRacewayを走り
回りました。
今後は、MagSL Racewayグループに変わる新しいレースグループを作って再出発をしようということになり、
NaviSLのレースコミュニティーにて、新しい名前を募集開始することとなりました。
http://sns.navisl.jp/?m=pc&a=page_c_home&target_c_commu_id=1272
Racewayは消えてしまいますが、Racewayが中心となって育ったコミュニティーは今後も拡大をつづけることでしょう。
さようならRaceway~!

Posted by LINZOO Ringo at
13:41
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2009年01月02日
MagSL Racewayが閉鎖となります!そこで!

MagSL Racewayが、1月5日にサービスを終了してしまいます。
そこで、急遽ですが1月4日(日)に、「さよならRaceway ファイナルレース大会」を開催します。
この1年SL日本グランプリで、馴染み深い PureLADY Zと、7式、Bumo Kartで最後にみんなで走り納めを行ないたいと
思います。
時間は、20:00 7式
21:00 PureLADY Z
22:00 Bumo Kart
22:30 各自で走り納めタイム!
Racewayは日本のレース場としては、もっとも最初の時期に建設された本格的なレース場でした。 設計は、現実のプロレーシングドライバーによって行なわれたものでした。 その後、SL日本グランプリを生み出すきっかけとなったモーターショーの舞台にもなりました。 これまで多くのドラマを生み出してきたサーキットなのです。
本当に残念です。 ということで、最後になるので是非皆さんRacewayを最後に走りにきてください。
2009年01月02日
AGEHA無料配布ダンスナイト8
1月3日22:00 雷神にてAGEHA新作無料配布DEダンスナイトの第8弾を開催します。
今回は、ニットのパーカージャケットとパンツに、ハイヒールとレッグ、アームウォーマーを追加したセットです。
色は9色ありますので、合言葉のあとに欲しい色を雷神でおっしゃってください。フォルダーに入れて直接手渡し
させていただきます。
合言葉はいつもの、「AGEHAの新作くださーい (色)」です。
22:00~25:00まで受け付けてます。特に、アカウントをたくさん持っている方はこの機会に全員分ゲットして
帰ってくださいね。1アバターに1色ずつ差し上げています。9人までいけますよ!w
今回は、ニットのパーカージャケットとパンツに、ハイヒールとレッグ、アームウォーマーを追加したセットです。
色は9色ありますので、合言葉のあとに欲しい色を雷神でおっしゃってください。フォルダーに入れて直接手渡し
させていただきます。
合言葉はいつもの、「AGEHAの新作くださーい (色)」です。
22:00~25:00まで受け付けてます。特に、アカウントをたくさん持っている方はこの機会に全員分ゲットして
帰ってくださいね。1アバターに1色ずつ差し上げています。9人までいけますよ!w

2009年01月01日
LINZOOが2009年にやること。その1
Linzooが今年やろうと思っていることを、数日かけてコミットメントしてゆきます。
初日はまずSL日本グランプリについてです。
★SL日本グランプリ★
2008年をSLレース元年とし、3月からスタートした”SL日本グランプリ”も、最初の参加チームは6チームほどでした。
今月1月26~28の最終戦までにその規模は、参加チーム19チーム、エントリードライバー総数96名
1シムでの開催から現在は3シムを使わなければ開催できないほどの巨大なレース大会へと成長しました。
2009年は、この1年間にSL日本グランプリが生み出したものを展示でき、閲覧できる博物館を完成させようと思っています。
これまで無料で土地を提供してくれたMagSLへ周囲の土地をレンタルすることで恩返しもしたい。

そのために、博物館ではSLGPというブランドで車やスーツなどのレースグッズ、チームグッズを販売しその収益金の
半分程度をパドック用地としてレンタルしている土地のレンタル費用にあてる。
2009年はSL日本グランプリが経済的にも、そうした試みによって自立を果たせるように知恵を絞ってゆきます。
それと同時にSL日本グランプリに資金援助をしてくださる団体や企業、Shopも探してみたい。
その際は、「〇〇〇〇presents SL Japan Grand Prix 2009」という正式名称になることでしょう。

2008年に生まれたスポンサーシステムをさらに進化させ第2段階へ!
チームの冠スポンサーという考え方を推奨してゆきます。
たとえば、Prin Prinレーシングというチームが現在ありますがこれを、
これを、「 AGEHA Prin Prinレーシング 」という具合にチーム名の前にスポンサー名をいれてゆくというもの。
資金面でチームが充実してきたところで、各チームからサーキット使用料をいただき土地のレンタル費にまわします。
▼2009年シーズンのイメージ▼
2月Linzooは、お休みをいただきます。
SL日本グランプリ2009年シーズンは、3月20~22(金土日)を開幕戦とします。
全12戦のうち、航空機レースが2戦、ボートレースが2戦、それ以外のレースが2戦(未定)、カーレースが6戦を予定しております。
会場は基本的に、ASUKA Grand Crossですが、グランプリサーカスの誘致オファーがあれば遠征も行ないます。
SL日本グランプリについての詳しい内容は、公式サイトにて
公式サイト: http://linzoo.com/modules/pukiwiki/?%A1%FASL%C6%FC%CB%DC%A5%B0%A5%E9%A5%F3%A5%D7%A5%EA%A1%FA
公式フォーラム: http://linzoo.com/modules/newbb/viewforum.php?forum=12
いずれも、ASUKAサイト http://linzoo.com 内です。
★最後に・・・★
SL日本グランプリへの参加をご希望の方はIMかNoteCard、メールなどでLINZOO Ringoまでご連絡ください。
今年一年また、皆さんと共にセカンドライフを盛り上げてゆきたいと思います。
Asuka風神Speedway

http://slurl.com/secondlife/ASUKA/59 /38/82
初日はまずSL日本グランプリについてです。
★SL日本グランプリ★
2008年をSLレース元年とし、3月からスタートした”SL日本グランプリ”も、最初の参加チームは6チームほどでした。
今月1月26~28の最終戦までにその規模は、参加チーム19チーム、エントリードライバー総数96名
1シムでの開催から現在は3シムを使わなければ開催できないほどの巨大なレース大会へと成長しました。
2009年は、この1年間にSL日本グランプリが生み出したものを展示でき、閲覧できる博物館を完成させようと思っています。
これまで無料で土地を提供してくれたMagSLへ周囲の土地をレンタルすることで恩返しもしたい。

そのために、博物館ではSLGPというブランドで車やスーツなどのレースグッズ、チームグッズを販売しその収益金の
半分程度をパドック用地としてレンタルしている土地のレンタル費用にあてる。
2009年はSL日本グランプリが経済的にも、そうした試みによって自立を果たせるように知恵を絞ってゆきます。
それと同時にSL日本グランプリに資金援助をしてくださる団体や企業、Shopも探してみたい。
その際は、「〇〇〇〇presents SL Japan Grand Prix 2009」という正式名称になることでしょう。

2008年に生まれたスポンサーシステムをさらに進化させ第2段階へ!
チームの冠スポンサーという考え方を推奨してゆきます。
たとえば、Prin Prinレーシングというチームが現在ありますがこれを、
これを、「 AGEHA Prin Prinレーシング 」という具合にチーム名の前にスポンサー名をいれてゆくというもの。
資金面でチームが充実してきたところで、各チームからサーキット使用料をいただき土地のレンタル費にまわします。
▼2009年シーズンのイメージ▼
2月Linzooは、お休みをいただきます。
SL日本グランプリ2009年シーズンは、3月20~22(金土日)を開幕戦とします。
全12戦のうち、航空機レースが2戦、ボートレースが2戦、それ以外のレースが2戦(未定)、カーレースが6戦を予定しております。
会場は基本的に、ASUKA Grand Crossですが、グランプリサーカスの誘致オファーがあれば遠征も行ないます。
SL日本グランプリについての詳しい内容は、公式サイトにて
公式サイト: http://linzoo.com/modules/pukiwiki/?%A1%FASL%C6%FC%CB%DC%A5%B0%A5%E9%A5%F3%A5%D7%A5%EA%A1%FA
公式フォーラム: http://linzoo.com/modules/newbb/viewforum.php?forum=12
いずれも、ASUKAサイト http://linzoo.com 内です。
★最後に・・・★
SL日本グランプリへの参加をご希望の方はIMかNoteCard、メールなどでLINZOO Ringoまでご連絡ください。
今年一年また、皆さんと共にセカンドライフを盛り上げてゆきたいと思います。
Asuka風神Speedway

http://slurl.com/secondlife/ASUKA/59 /38/82